梅雨時期のクルマ対策
更新日:2022/05/20
みなさま、こんにちは。
テラニシモータース株式会社と申します。
もう少しで、梅雨のいやな時期がやってきます。沖縄ではすでに梅雨入りしているようで、大阪は6月上旬ごろと
予測されています。梅雨の季節といえば急な豪雨が心配です。霧が出るときもあるので、雨粒や霧で視界が悪くなると
交通事故などの危険も高まります。
そんな梅雨の時期に少しでも心地よい運転ができるように、今日は梅雨に入る前に行うべき梅雨対策を紹介します!
①ワイパーゴムの交換
雨の日に欠かせないワイパーですが、フロントガラスの雨を避けるゴムは定期的に交換が必要です。
②フロントのガラスコーティング
雨の日はフロントガラスに落ちる雨で視界が悪くなります。ネットやカー用品店で売られているガラコなどのガラスコーティングができる
グッズを使い、フロントガラスをコーティングすれば、雨水の滑りがよくなります。
③室内の匂いけし
濡れた靴でマットを踏んだり、濡れた傘をクルマに積むことでカビや雑菌が発生します。
いやな匂いが気になってくるので、消臭剤などを用意しておくと便利です。また、濡れた傘を収納するグッズなどもあるので、そちらを利用するのも
良いですね!
どれも明日すぐできる簡単なことです。
少しでも快適なカーライフが送れるように、みなさんも試してみてください♪